フルハーネス安全帯使用作業特別教育 

  建設業等の高所作業において使用されている現行の「安全帯」に対する規制として、厚生労働省は6月19日付で労働安全衛生法施行令の一部を改正し、いよいよ2019年2月1日から改正法が施行されます。この改正により、「高さが2m以上で作業床を設けることが困難な場所において、フルハーネス型安全帯を使用して作業する場合」には、特別教育の受講が義務付けられ、受講しなければ作業に就くことができません。

 ※ この特別教育には、科目の一部を省略できる規程があり、埼玉土建技術センターでは
  「足場特別教育」または「高所ロープ作業者特別教育」を修了している方を対象とした免除コースを設けています。

                                       受講対象者かを判断できるフローチャートは、こちら

◆一般コース◆ ◆免除コース◆
  【受講資格】
  ●埼玉土建へ加入している方
  ●18歳以上の方

  【受講資格】
  ●埼玉土建へ加入している方
  ●「足場特別教育」または「高所ロープ作業者特別教育」
    を修了している方

  【講習時間】
  ●全6時間

  【講習時間】
  ●全5時間 (※1時間が免除されます)

  【受講料】
   8,000円

  【受講料】
   6,000円


【講習内容】
講習内容 講習時間
一般コース 免除コース
学科  作業に関する知識 1時間 1時間
 墜落制止用器具(フルハーネス型のものに限る)に関する知識 2時間 2時間
 労働災害の防止に関する知識 1時間 (免除)
 関係法令 30分 30分
実技  墜落制止用器具の使用方法等 1時間30分 1時間30分

●申請等はお近くの埼玉土建各支部にて